本記事は「げむすきゲーム紹介【3】 Advent Calendar 2025」に向けて書かれた記事となります。
詳細はこちら。
https://adventar.org/calendars/11565
1と2はこちら。
げむすきゲーム紹介【1】https://adventar.org/calendars/11335
げむすきゲーム紹介【2】https://adventar.org/calendars/11336
【同時開催】
げむすきサントラ紹介 Advent Calendar 2025
https://adventar.org/calendars/11397 ←11日目に「ゼルダの伝説 夢を見る島」をテーマに寄稿済みです。良ければどうぞ。
こんにちは。若竹エニシです。
今日は「チルいストラテジー」、Terra Nilの話をします。
ストラテジーってなんか難しそう……という印象があるかもしれませんが、ガチガチの戦略ゲーか?というとそうでもないので、よければ読んでいってください。
https://store.steampowered.com/app/1593030/Terra_Nil/
どんなゲーム?
Terra Nilは、死にかけた大地を再生して自然を蘇らせ、バランスの取れた生態系を呼び戻すことを目的とした「環境戦略ゲーム」です。
端的に言えば緑化プロジェクトですね。
プレイヤーは枯れた大地に降り立ち、クオータービューの箱庭マップの中で"再生の旅"を進めていくことになります。
最初は汚染された大地しかありませんが、風車や地熱などで電力を作り出し、その電力を使って大地の汚染を取り除きます。
風車のタービンが電力を供給できる範囲になっている
汚染を取り除ける部分は緑のパネルで表示されています。
既に汚染を除去済みの部分は赤いパネルです。
勿論重ならないほど効率が良いですが、後述する「灌漑機」を置くポジションにも影響してくるので、ここがプレイヤーの腕の見せ所です。
慣れてくるとまあまあ雑に置いたりします
大地の汚染が取り除かれると、取り除かれた地面に灌漑(かんがい:農作物の生育に必要な水を、雨水だけに頼らず、川・地下水・ダムなどから人工的に田畑へ供給する技術)機を置くことができます。
灌漑機は草木を生やすことができ、資源の回収を行ってくれます。
緑っていい色ですよね
おっと、ここでストラテジー要素として、資源の管理が出てきます。右上にある葉っぱのマークの数値が資源の量となっています。必要な施設を作るにも、物資には制限があります。
施設を1つ作るのに資源が30から100ほどかかりますが、この資源は大地を緑化することで回収が可能です。
そう、Terra Nilは緑化に払う資源と回収する資源のバランスを取りながら進めていく、まさに「環境戦略ゲーム」なんですね。
資源の残量に気を配りながら必要に応じて森を作ったり、川を広げたり、湿度を高めたり温度を操作して環境を整えていくと、その地に住んでいた動物たちが徐々に戻ってきてくれます。そして、動物たちに合わせて生息域の範囲や餌、水場を調整して、動物たちが満足する環境にしていくことがステージクリアの条件となっています。
環境を整えて動物たちが満足してくれたら、写真を撮って記録に残しておきましょう。
しかし、最後に忘れてはいけないのが、後片付けです。
環境を良くして終わりではありません。我々が環境設備に使った施設をきちんと回収していく必要があります。
「立つ鳥跡を濁さず」……という奴ですね。
回収には川の流れを利用するもの、ポールを立てる必要があるものなど様々ですが、最後までしっかりやっていきましょう。
えっ、難しい?何から手を付けていいか分からない?
実はオプションの目標というものがあり、次に何をやるべきかの道しるべになってくれるでしょう。
中でも、雨は最強の切り札です。
それに……難易度設定があり、「禅僧モード」では資源を気にせず箱庭を自分の思うがままに操作することができます。
ストラテジーの経験者なら「エコロジスト」難易度でも問題はないでしょう。
最後に
実は、このゲームには人間がほとんど出てきません。
貴方が相手をするのは、ただ大地のみなのです。
人間の声もなく、風や雨の音、森の葉の擦れる音を聞いて、大地が息を吹き返していくのを見守る。
疲れた時なんかにぼんやりやるとかなり効果覿面です。
現代社会に疲れたときに、ぜひこのチル・ストラテジー「Terra Nil」を思い出してください。
全部終わった後に落葉樹林が足りないって言ってくる動物は許せないんですけどね!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!






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